脳を働かせる

今回は、「脳」についてのお話しです。
人間の全ての機能に、指令を出している部分が「脳」になります。
神様は、人間の「脳」を神様と同じ働きができるようにつくられました。
ですから、獣のように本能で生きるのではなく、理性を働かせ、悪を行うことなく、正しく生きられるようにつくられています。
人間には、左脳と右脳があり、「左脳」が地上のことを考え、「右脳」は天国のことを考えられるようになっています。
一般的には、男性は理論的であり、女性は直感的な傾向があるといわれています。自然と惹かれ合い、男と女が結婚するのは、お互いを補い合うためとのことです。
だからといって、自分の得意分野だけを伸ばせばいい、ということではありません。
自分の得意分野だけを伸ばしても、いずれ何処かで悪魔にそそのかされて、失敗してしまうという可能性があります。
神様は、「左脳」だけ、「右脳」だけを働かせるのではなく、両方の働きが必要であるとおっしゃられています。
私は、今までの人生の中で、自分の努力で成功したとしても、途端に焦りや不安、虚無感が募ってくることがよくありました。
世の中には、成功者がしくじって失敗し、悪魔に誘惑されて罪を犯し、落ちぶれていくという話しがたくさんあります。
たいした才能もなく、あたかも成功しているように見せかけている人たちは、イルミナティや上級国民ばかりです。
彼らは、メディアを利用して賢い成功者だと偽っているだけです。
自分を成長させて、天の文化・芸術を地上に現すこと、神様の御心を成せるようになることが、地上で生きている最大の価値あることだと、中心者が述べ伝えてくださっています。
御言葉の通り、真理を蓄えて「左脳」を使い、祈りで天と繋がって「右脳」を使うよう毎日を過ごすと、本当に人生が変化していきました。
神様から、今までにない、人生最大の「幸福・安心感」をいただいたのです。

「脳」を健全にしていくためには、神様を信頼しなければなりません。
「御言葉」を学んで実践し、神様の考えに自分を近づけるのです。
そうなるように、努力していくのです。
とはいえ、誰しも、こびりついた習慣や考えの癖をすぐに無くすことはできないでしょう。
それでも、神様は、本当に自分を清くして考えを変えようと努力するなら、その人が成長できるよう、あらゆる状況・環境を使って配慮してくださいます。
実際に、思わぬ障害や壁が目の前にあらわれたとき、練達なのか裁きなのか、わからないことがあります。
しかし、それらを懸命に乗り越えたとき、神様が、自分の考えの癖を変えられるよう手配してくださったのだと、不思議とわかるようになります。
神様は聖霊を通して、一瞬一瞬の考えがいい結果になるよう、神様を信じる人たち、人のために生きる人たちに働きかけてくださいます。
そうして、神様を信じる人は、神様の導きによって、人生がより良い方向へと向かっていくのです。

全知全能の神様は、この地球を7日間で創造されたお方です。
人間が造った、スーパーコンピューターをはるかに上回る頭脳があります。
ですから、瞬時にあらゆる問題を解決する「知恵と知識」をすでに身につけていらっしゃるのです。
もし、神様と全く同じ思考回路が身につけられたら‥凄いことですね。
「何が正しくて、何が悪いのか?」随時物事を判別していくことです。
きちんと「善・悪」を知り、悪の考えを取り除き、今までの考え方を変えていけば、「悩み・思い煩うこと」が次第に無くなっていくのです。
神様には、いっさいの闇がありません。
「光」のみなのです。
聖書の一句を。
旧約聖書 ヨブ記
神の知恵の賛美 28ー1〜28

銀は銀山に産し
金は金山で精錬する。
鉄は砂から採り出し
銅は岩を溶かして得る。
人は暗黒の果てまでも行き
死の闇の奥底をも究めて鉱石を捜す。
地上からはるか深く坑道を掘り
行き交う人に忘れられ
地下深く身をつり下げて揺れている。
食物を産み出す大地も
下は火のように沸き返っている。
鉱石にはサファイアも混じり
金の粒も含まれている。
猛禽もその道を知らず
はげ鷹の目すら、それを見つけることはできない。
獅子もそこを通らず
あの誇り高い獣もそこを踏んだことはない。
だが人は、硬い岩にまで手を伸ばし
山を基から掘り返す。
岩を切り裂いて進み
価値あるものを見落とすことはない。
川の源をせき止め
水に隠れていたものも光のもとに出す。
では、知恵はどこに見いだされるのか
分別はどこにあるのか。
人間はそれが備えられた場を知らない。
それは命あるものの地には見いだされない。
深い淵は言う
「わたしの中にはない。」
海も言う
「わたしのところにもない。」
知恵は純金によっても買えず
銀幾らと価を定めることもできない。
オフィルの金も美しい縞めのうも
サファイアも、これに並ぶことはできない。
金も宝玉も知恵に比べられず
純金の器すらこれに値しない。
さんごや水晶は言うに及ばず
真珠よりも知恵は得がたい。
クシュのトパーズも比べられず
混じりない金もこれに並ぶことはできない。
では、知恵はどこから来るのか
分別はどこにあるのか。
すべて命あるものの目にそれは隠されている。
空の鳥にすら、それは姿を隠している。
滅びの国や死は言う
「それについて耳にしたことはある。」
その道を知っているのは神。
神こそ、その場所を知っておられる。
神は地の果てまで見渡し
天の下、すべてのものを見ておられる。
風を測って送り出し
水を量って与え
雨にはその降る時を定め
稲妻にはその道を備えられる。
神は知恵を見、それを計り
それを確かめ、吟味し
そして、人間に言われた。
「主を畏れ敬うこと、それが知恵
悪を遠ざけること、それが分別。」
ーーーーーーーここまで(新共同訳)
〜参考になる御言葉〜
2019年3月24日 サタンは生活の思い煩いや快楽・享楽に溺れさせて、我々と神様との関係を裂こうとする。しかし、毎日きちんと義の条件を立てる者は、決してサタンの罠に引っかかることなく、常にサタンに勝利して生きられる。(サタンに勝利することはそんなに難しいことではないと悟らせてくださった御言葉。)
2019年9月15日 人間が神にかたどって創られた以上、人間の脳もまた神の脳と同じ形をしている。だから、私たち人間が神のようになることは可能なのだ。(神様が私たちを選んで救ってくださったのは、私たちを神のようにするためだ。)
2021年3月15日 地上のことを考えるために左脳があり、天のことを考えるために右脳がある。そして、主に従う人だけが右脳も左脳も発達させて、サタンに騙されることなく、むしろサタンに勝利して主の栄冠を勝ち取ることができる。
2022年5月6日 御言葉は脳の栄養であり、聖霊は脳を動かす電力だ。だから、神様の御言葉を学んだ上で聖霊を豊かに受けるなら、神のような高い知能を得、自分の問題だけでなく、神様の問題まで代わりに解決し、まさに神様の恋人になることができる。
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